秋も深まり、スポーツの秋、読書の秋……と言いたいところですが、我が家のリビングの秋はすっかり「画面の秋」に染まっています。
小学5年生になった我が子。学校から帰ってくるやいなや、ランドセルを放り出し、手にはスマホやタブレット。休日は大好きなバスケットボールの練習や試合で汗を流していたかと思いきや、帰宅後はやはり画面の向こうのユーチューブやゲームの世界に直行。「は〜ぁ…またドパガキになってるよ…」と、落胆の毎日です。
※「ドパガキ」とは、脳の報酬系(ドーパミン)が刺激されるデジタルコンテンツ(ゲームや動画)に夢中になりすぎて、それなしではいられなくなっている状態の子を指します。
このままだと脳が溶けてしまうのでは…と親の焦りは募るばかりですが、ただ「ダメ!」と取り上げるだけでは反発を買うのがオチ。 そこで、バスケ大好き・デジタル大好きの小5我が子を相手に、我が家が本気で試している「ドパガキ打開の4つの手立て」をご紹介します!

我が家のドパガキ打開作戦
1.「終わる時間」ではなく「始める時間・区切り」を一緒に決める
「あと10分!」の無限ループを防ぐため、いきなり禁止するのではなく、あらかじめ「宿題を終わらせてから」「18時までの〇分間」とルールを可視化。本人にタイマーをセットさせることで、自己管理の練習(になればいいなという希望)を兼ねています。
2.デジタルの外側に「リアルな快感(ドーパミン)」を用意する
ゲームやYouTubeの快感に対抗するには、別の熱中体験しかありません。我が家の場合、最強の特効薬はやっぱりバスケットボールです。「ちょっと1on1しに行こう!」と外へ連れ出すと、不思議と帰宅後のスマホ欲がスッと落ち着き、ボールを追って汗を流すうちにいつの間にか画面のことを忘れています(親の方が先にバテてしまいますが…笑)。
3.親がスマホ・タブレットの「保管場所」のコンシェルジュになる
リビングにスマホやタブレットが転がっていると、それだけで手が伸びてしまいます。夜間や勉強中は「リビングの充電ステーションに返す」というルールを徹底。物理的に視界からシャットアウトするのが一番の防衛策です。
4.「何を見たの?」と内容を子どもにプレゼンしてもらう
ただ禁止するだけでなく、YouTubeでどんな動画を見ているのかをあえて聞いてみます。「NBAのこの選手のこのプレーがカッコよくって!」と生き生きと語る我が子のプレゼンを聞くことで親子の会話のきっかけになり、意外と子どもの考えを知る良いきっかけにもなっています。

どれも劇的な効果というわけにはいきませんが、バスケットボールでの汗も交えつつ、あの手この手で試行錯誤を続けていきます。
季節の変わり目ですので、皆さんも体調とデジタル依存には気をつけてお過ごしください。
(画像は全て生成AIです)
コーポレート本部 YW
