先日、「MAPPA EXPO 15th Anniversary」 に行ってきました。

アニメーションスタジオMAPPAの15周年を記念した展覧会で、
アニメ『呪術廻戦』『チェンソーマン』『進撃の巨人』など、
MAPPAが手掛ける人気作品の制作資料や特設展示が見どころです。
普段は作品の完成した映像を楽しんでいますが、今回は原画や設定画、
立体造形など、さまざまな展示を通して作品の世界に触れてきました!
原画や設定画から見る、アニメ制作の世界
会場で特に印象に残ったのが、作品の原画や設定画の展示です。
キャラクターの表情やポーズ、衣装の細かなデザインなど、
普段アニメを見ているだけではなかなかじっくり見ることのできない部分まで
楽しめました。






完成した映像では一瞬で通り過ぎてしまうシーンも、
その一枚一枚をじっくり眺めてみると、新しい発見があるもの。
線の重なりや色の指定、キャラクターの動きを表現するための描写など、
アニメーションが作られていく過程を感じられるのも、
こうした展示ならではの魅力です。

等身大フィギュアは平面のイラストとはまた違い、立体ならではの存在感…!
普段、デザインの仕事をしていることもあり、こうした展示では
キャラクターそのものだけでなく、色使いや構図、背景の見せ方などにも目が向きます。
アニメーションの制作現場と看板やグラフィックのデザインは違いますが、
見る人に印象を残す、という点は共通しているように感じました。
お気に入りの作品をもっと深く知りたい方や、
アニメーションの制作過程に興味がある方にとっても、
魅力的なイベントだと思います。
♦【MAPPA EXPO】15周年記念展
会期: 2026年9月16日(水) ~ 2026年12月7日(月)
設計・デザイン課 MK
