
普段なにげなく通り過ぎている街の看板ですが、時間によって様々な表情を見せてくれます。
お昼の看板はいわばお店の「素顔」です。木のぬくもりや手書きのフォント、少し褪せた色合いなど、店主さんのこだわりや歴史がそのまま伝わってきますよね。散歩しながらお気に入りのデザインを探すのもワクワクします。
夜になりあかりが灯ると、暗闇の中に鮮やかなネオンや温かい光が浮かびあがります。昼間は静かだったカフェの看板も夜には「ちょっと寄っていかない?」と誘いかけてくるような、どこかノスタルジックな雰囲気に変わるんです。

看板はただの案内板ではなく、街に魔法をかける小さな主役なのかもしれません。
そう意識して見てみるといつもの帰り道が少し楽しくなりますね。
R&D本部 デザイン課 K・E
