Claude Designって何?
Anthropic 社の AI「Claude」がここ数か月、独走しています。また、やってくれました。
ClaudeDesign。日本語で「こんな 提案資料 を作って」「こんな LP を作って」とお願いすると、
その場で動く HTML ページやパワーポイントに落とし込める仕組みができました。
※2026年5月現在ClaudeDesignは有料です。
Figma を開く必要も、コーダーに頼む必要もありません。
チャットだけで叩き台が完成、ブラウザでそのまま確認できます。
ーー以下はClaudeDesignで作成しました。ーー
従来の LP 制作と、何が違う?
これまで LP を 1 本作るには、
要件整理 → ワイヤー → Figma → 実装 → 確認、
と。WEBデザイナー・コーダー・プログラマー・マーケティング担当、何人もが関わって完成させていました。
Claude Design なら、要件をチャットに書いて数分でプレビューが立ち上がります。
「もっと明るくして」「CTA を大きく」と話しかけるだけで修正も完了。1 人で最後まで完結します。
POINT
一番大きな変化は、「最初の一枚を形にするまでの時間」。これが数日から数分になります。
メリット
- 速い:0 → 1 がチャットだけで完了する
- 安い:デザイナー・コーダーへの初期発注が不要
- 試せる:バリエーションを瞬時に量産できるので、A/B 検証の前段が楽になる
注意点・デメリット
- ブランドの細かい一貫性は、最後は人の目でチェックが必要。
- たたき台が数分でできる一方で修正には、デザインの概念や必要なスキルがないと当然難しい。
- 細部の調整は、HTML / CSS の基礎知識があると圧倒的に速い
- 画像や著作物の取り扱いは、引き続き自己責任の領域
こんな人におすすめ
個人事業主や小規模チーム。速度感を求められる企業形態の会社のデザインチーム。
LP の「最初の一枚」を素早く立ち上げたい人。
マーケターで、外注に出す前のたたきを自分で持っておきたい人。
まとめ
LP 制作で一番時間がかかっていた「最初の形を作る」工程が、Claude Design で劇的に短くなりました。
完璧を最初から求めず、まず AI に叩き台を頼んで、そこから磨いていく
これが、これからほとんどの制作過程のスタンダードになっていくはずです。
ーーーここまでーーーーー
私は、セクション問わず、AIを最高の部下としてマネージメントする技術を持つことが新しい重要課題となると予測しています。
あなたなら、どうします?
R&D本部 T.T
