この季節になるとLEDやデジタルサイネージ等によるイルミネーションが連なって街中が色鮮やかになりますね。
と季節柄関連について投稿しようかなと思いましたが、全く違う話を投稿しようと思います。
先月とある報道番組で、ラリージャパン2024が放送されていたのを、たまたま見まして、日本人ドライバーが参戦していて、以前、そのドライバーが母校でラリー教室を開いたことがあって、そこで見ていた学生さん達がラリーカーに興味を持って、実際にラリー観戦をしてすごく楽しんでいたのが、印象に残りました。
自分が思うラリーカーが走るレースコースは、森林や砂漠の中だと思っていましたが、街の公道でも行われるんだなと初めて知りました。
↑これはイメージです()
前置きが長くなりましたが、題名の「走る広告塔」ですが、ラリーカーやF1といったレースカーの車体によくスポンサー企業のロゴなどが貼られていますが、金額を調べてみると、世界選手権クラスだと小さいものでも数億円、大きいものになると、数十億円になるとか!!
メディアなどに一瞬しか映らないかもしれないのに膨大な金額ですよね。。。
デジタル化されたロゴが貼られるのは、将来的にくるのでしょうか⁈
制作統括 KA