大阪の大イベント、関西万博開幕まであと27日という状況になりました。
現地の会場も色々と慌ただしく準備がされております。
会場へつながる夢洲駅も開業し、大きなLEDビジョンなども設置されていて開幕が近いと感じる雰囲気になっています。

改札の上部にも横長のLEDビジョンが設置されていて来場者を迎える準備は整っているようです。

デジタル表示以外にも街歩いているときにマンホールの蓋がミャクミャク仕様になっているのを見つけました。

その他にもデジタル表示とはならない紙の掲示物などもあり、デジタルとアナログが様々な案内が混在しています。

開幕まであと少し、海外含め多くの方たちが来場され、大阪がどんな賑わいになるのか楽しみです。
サイン営業部 N