デジタルサイネージへの関わり

■ご挨拶

はじめまして、セイビ堂サイン営業部1年目社員T.Mです。

TMというと歌手を皆さん頭に浮かぶと思いますが、違います。サインの今と未来を語るメディア 「SayBeDo」で業界にどう関わっているのかお伝えできればと思います。

■デジタルサイネージとは

今や街のあちこちで、デジタルサイネージを耳にする事・目にする事が増え最近になって登場したイメージがありますが、実は1970年代アメリカにて誕生し歴史があります。1970年代と言えば、オイルショック 歩行者天国等あげられますがその時代からデジタルサイネージは誕生しています。

当時はポスター・パンフレット掲載が主流でしたが、当時のデジタルサイネージは店頭にテレビを置いて広告プロモーションをしており、今でもその使い方は大きく変わっておらず、使われ方が変わり市場も更に成長しています。

■セイビ堂における私の役割

市場成長・形が残るサイネージ・広告媒体・空間デザイン・演出等様々な面白味がある中で私は、セイビ堂でデジタルサイネージのソリューション提案をしています。まだまだ入社1年目との事もあり、お客様が求める内容に留まる事もありますが、ちょっとした気付きから新しい提案をする事で次に繋がる事がやりがいとなります。

直近、導入したデジタルサイネージは某駅にて、駅改装20年目で老朽化もあり施設改装に伴いデジタルサイネージを導入。当時の資料も無く、現地調査を数回重ね、お客様の求めるクオリティー達成に1年間かかりましたが、無事達成出来たのはセイビ堂ソリューションの強みです。

(国民的画家 東山魁夷)

■まとめ

セイビ堂は、提案力・施工・システム・メンテナンス含めワンストップで提案可能です。まだまだ1年目で貢献度は低いですが、今後も更に高みを目指しお客様の課題解決・会社の成長・自身の成長に繋げていける様に邁進したく思います。

サイン営業部 TM 

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