ストリーミングで変わる、“楽しみ方”

夜、ふとNetflixを開いたら、気づけば3時間経ってた——そんな経験、ありますよね。

映画も音楽も本も、いまや「サブスク」で楽しむのが当たり前になってきました。

昔はDVDをレンタルしていたのに、いまは“借りに行く”ことすらしない。

そんな日常の中で、ストリーミングサービスって、実はすごく生活に溶け込んでいるなと感じます。

■映像系(Netflix、Amazon Prime Video、Disney+など)

「Netflixは話題のシリーズも多いし、オリジナル作品のクオリティが高い。」

■音楽系(Spotify、Apple Music)

「プレイリスト機能が優秀すぎて、最近はラジオ代わりに使ってる。」

“モノを持たずに楽しむ”って、思っていたよりも気楽で自由。

選べる自由、飽きたらやめられる自由。

サブスクのいいところは、“中身も一緒にアップデートされる”ところ。

それって、サイネージにも通じると思うんです。

画面が立派でも、流れる内容が古かったり手抜き感があると、ちょっともったいない。

だからこそ、**プロが定期的にコンテンツを制作する“サブスク型の動画制作”**って、アリなんでしょうか、、

モノではなく、体験を届ける。

そんなデジタルサイネージの未来に、ちょっとワクワクしたりします。

サイン営業部 N

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