サイネージが繋ぐ映画体験

動画配信サービスが当たり前になった今、わざわざ映画館へ足を運ぶのはそこに「家では絶対に味わえない体験」があるからです。

その体験の最先端とも言える場所が池袋にある「グランドシネマサンシャイン池袋
特に最上階のIMAX®フロアは、上映前後の時間まで私たちをワクワクさせてくれます。

今回は映画館で映画を観る価値について、空間演出を軸に語りたいと思います。


空へ向かうエスカレーター、その先にある「異世界」


池袋の空高くに鎮座する、グランドシネマサンシャイン池袋のシアター12。そこにあるのは高さ18.9メートル、幅25.8メートルという、ビル6階分に匹敵する規格外のIMAX®スクリーンです。
視界のすべてが支配される感覚と、座席が揺れるほどの轟音。その鑑賞を超えた「体験」に誰もが圧倒されます。

しかし、この劇場の魅力はスクリーンだけではありません。IMAXフロアへと続く長いエスカレーターを登り12階に到着した瞬間、私たちの視界に飛び込んでくるのがあの巨大な天井サイネージです。

見上げた先に広がる吸い込まれるような映像。上映作品とリンクしたダイナミックなビジュアルが天井を埋め尽くす様は、まさに圧巻の一言です。これから始まる映画への期待を最高潮まで引き上げ、「自分は今特別な場所にいるんだ」という高揚感を味わう事ができます。

「余韻」を持ち帰る特別な帰り道

エンドロールが終わり余韻を抱えてロビーへ戻ったとき、再びあの天井サイネージが私たちを迎えてくれます。

いきなり現実に引き戻されるのではなく、天井の光と窓の外の景色が混ざり合う空間を歩く。その数分間があることで、映画で受け取った感動や興奮を自分の中でゆっくりと噛み締めることができます。その「余韻のグラデーション」こそがここでの映画体験を更に特別にしていると感じます。

特に日が落ちてからの時間帯は格別で、 大きな窓ガラスに反射した光がフロア全体をキラキラと輝かせます。夜景と映像が混ざり合う空間に身を置くだけで、「来てよかった」という確かな満足感を得られるはずです。

「映画を観る」という体験の価値

効率的に物語を消費するだけなら配信サービスで十分かもしれません。

しかし、スマホやテレビでは消して再現できない圧倒的な迫力と没入感。そして上映前の高揚感を煽り、上映後の余韻を美しい光で包み込んでくれる。そんな前後の時間まで含めた体験は、この空間でしか味わえません。

この迫力と余韻はチケット代以上の価値がある
そう実感するグランドシネマサンシャイン池袋のIMAX®は、映画を映画館で観たいと改めて思わせてくれる特別な場所です。

R&D本部 K・E

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