「自分はいつ、看板を眺めているんだろう?」
ふとそんなことを考えてみると、思い浮かぶのはお店の看板や案内表示、地図など、日常の中で何気なく目にしているものばかりでした。
考えを巡らせているうちに、ハッと気づきました。
そういえば、神社や寺院にあるこれも、立派な看板だな、と。

ちなみに今回初めて知ったのですが、建物の内外や門・鳥居などの高い位置に掲出される額や看板は「扁額(へんがく)」と呼ばれるそうです。
名前を知るだけで、次に目にしたときの見え方が少し変わる気がします。
わたしは、こうした由緒書きの看板を読むのが好きで、つい足を止めてじっくり読み込んでしまいます。

木に文字だけが刻まれた看板も、その場所に溶け込こんでいて魅力的に感じます。

管理部 AY
